あさりちゃんが巻き起こす痛快ドタバタコメディー!
東京郊外の町、帆立市巻貝町10番地、
閑静な住宅地の一角にある浜野家。
大手企業の部長で働き者のイワシを父に
私大英文科卒のサンゴを母、
桜貝小学校の秀才6年生であるタタミを姉に持つ
4年生のあさり。
頭の良くケンカの強い姉とさらに強い母を
たおすため、
底ぬけに明るいあさりちゃんが
元気いっぱい大あばれ!!
日本一元気なパワーで今日も
ハチャメチャに戦います!
\奇跡のシリーズ102巻目!発売記念/
約7年ぶりのシリーズ102巻目となる待望の新刊が奇跡の発売!「あさりちゃん」シリーズ新刊発売を記念して、【漫画全巻ドットコム限定】スライドアクリルキーホルダー付きセットが登場!
【セット内容】
・あさりちゃん (1-100巻)
・あさりちゃん 5年2組 (1巻)
・あさりちゃん リベンジ (1巻)
【有償特典】
スライドアクリルキーホルダー 880円(税込)
▶紙書籍「あさりちゃんシリーズ (全102冊)」セット43,428円(税込)+有償特典880円(税込)でお買い求めいただけます。
▶有償特典単品での販売予定はございません。
▶電子書籍でのご購入の場合、特典は付きませんのでご注意ください。
【販売スケジュール】
・予約受付:2023年5月24日(水) 12:00~
・発送時期:6月上旬頃お届け予定
有償特典付きセットを購入する
【セット内容】
・あさりちゃん 5年2組 (1巻)
・あさりちゃん リベンジ (1巻)
【有償特典】
スライドアクリルキーホルダー 880円(税込)
▶紙書籍「あさりちゃん(2冊)」セット1,072円(税込)+有償特典880円(税込)でお買い求めいただけます。
▶有償特典単品での販売予定はございません。
▶電子書籍でのご購入の場合、特典は付きませんのでご注意ください。
▶こちらのセットはプレゼント応募対象ではございませんのでご注意ください。
【販売スケジュール】
・予約受付:2023年5月24日(水) 12:00~
・発送時期:6月上旬頃お届け予定
【あさりちゃん 5年2組】
あさりちゃんがシリーズ101巻目で進級? あさりちゃんが5年生になって再び見参!5年生になって、あさりは何かが変わった?!
「5年2組」の担任は誰に? クラスメートは? 中学生になったタタミは?!・・・あさりワールドは100巻では終わらない!
懐かしくて新しい、永遠の女子小学生コミック。
【あさりちゃん 5年2組】
令和の時代に、あの国民的少女まんが「あさりちゃん」が帰ってきました!
収録作品は、約7割ほどが新作描きおろしと、室山先生まさに入魂の一冊。
その他にも、単行本未収録の超貴重な読切作品を収録!
タイトルは、ずばり「あさりちゃん リベンジ」!
一体何が「リベンジ」なのか…?
どうやら「あの因縁のライバル」と関係があるようですが、
詳細は読んでからのお楽しみ。
当店(本サイト)で「あさりちゃん(1-102巻) 102冊セット」有償特典付きを購入された方の中から、抽選で5名様に室山まゆみ先生描き下ろし直筆色紙をプレゼンいたします!
【応募対象者】「あさりちゃん(1-102巻) 102冊セット」有償特典付きを当店(本サイト)にて購入された方。
<対象セット>
・あさりちゃんシリーズ (全102冊) + 有償特典スライドアクリルキーホルダー付
【応募期間】
2023年5月24日(水) 12:00~2023年6月23日(金)23:59まで
【注意事項】
▶こちらは当店(本サイト)で購入された方限定のプレゼントとなります。
▶描き下ろし色紙をご希望のお客様は必ず「応募フォーム」よりご応募をお願いいたします。
★ご応募には【注文番号】が必要です。非会員の方は注文確定メールでお送りする注文番号を必ず保管するようにお願いいたします。
▶描き下ろし色紙の配送料は無料です。
▶ご当選者様には、特典き付コミックセットとは別発送描き下ろし色紙をお送りさせていただきます。※特典付きコミックセットに同梱はされませんのでご注意ください。
▶当選の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。
▶発送は7月中を予定しております。
▶転売禁止、ネットオークション出品禁止。判明した場合には当選を取り消させていただき、返還を求める場合があります。
[小学館漫画賞][日本漫画家協会賞][ギネス登録] 室山まゆみ先生、三冠ゲットの記念復刊!復刊にあたり、描き下ろしエッセイまんが(各巻4P〜6P)を収録。
“おばけ”はいるのか、いないのか!?おばけはここにいる! その名も「小野小町」。『あさりちゃん』とは一味違う、おばけギャグマンガ復刊!
大福寺親子が新築建売の家に引越しの日、そこには自称 美少女おばけ「小野小町」が住み着いていた。
主人公・あんこは数珠で小町を追い払おうとするが、小野小町は100年もおばけを続けてきただけあって、するりとかわされてしまう。
しかも、小町は遊び大好き、美少年大好きのやりたい放題。あんこの怒りも頂点に。
だが、慣れかあきらめか、一家と小町は一緒に住むようなって、互いに助けられたり助けたりの珍生活が続いていく…。