青龍 (1-17巻 全巻)
作品概要
日本が絶対不利といわれていた日露戦争に勝利し、列国の仲間入りを果たし、中国大陸進出を虎視眈々と狙っていた時代。東京に青柳龍兵という男がいた。生まれながらにして背中に青龍の刺青があり、人間離れした格闘と射撃の技術を持っているヤクザだ。だがある日、龍兵は徴兵されて満州に行く事となる。そこで出会った良心的な中国人達を助けるために龍兵は自分の上官を射殺し、お尋ね者とされ満州をさ迷う事となってしまう。そんな時に出会ったのが白狼という馬賊の男。白狼の薦めで馬賊に入ることとなった龍兵だが、馬賊の親分になかなか入団を許してもらえない。だが、数々の困難な作戦をことごとくこなしていく龍兵は、国が乱れたときに民を救うと言われている青龍なのではないかと噂されるようになる。あらゆる任務で活躍し、背中に刺青を持ち青龍と噂されるようになった龍兵はなんとか虎丹遊撃隊といわれる馬賊集団に入ることとなる。町の人々からも親愛の意味がこもった「小青龍」というあだ名をつけられ、人気者となった龍兵。とんとん拍子に出世も果たすが、突如満州に謎の怪物達が現れ始める・・・・。
作品レビュー(関連商品を含む)
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9,444 円税込