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実は、この国の恋愛至上主義による弊害は、すでに国内外で噴出していた。王太子とレオンは、恋愛至上主義を否定するべく、法改正を求め奔走していたのだった――。そしてついにレオン側から描かれる、クリスティーヌとの出会いと結婚生活、おさえきれない愛情。さらに「黒の王子と金の乙女」にまつわる大きな謎も明らかに…!
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