ある星の汽車

作品概要
【第31回 「第31回日本絵本賞 」大賞受賞】
【第57回 「講談社絵本賞」受賞】
【キノベス!キッズ2026 第1位】
【第73回 「産経児童出版文化賞」美術賞受賞】
【絶滅してしまった動物たちを描いた創作絵本】
広い大地を走る汽車。
汽車には、ドードーの紳士、卵を大事そうに抱えたオオウミガラスの夫婦、
青いコートを着込んだブルーバック、リョコウバトの団体客など、たくさんの乗客が乗っています。
その中に、お父さんと旅をする男の子がひとり。
男の子は車内をまわって、乗客たちと会話をしたり、つぶやきを聞いたりします。
しばらくすると、汽車が駅に止まり、ドードーの紳士が下車していきます。
その後も駅に着くたびに乗客が降りていき、車内はだんだん寂しくなっていきます。
◆地球を汽車になぞらえたストーリーは、動物が絶滅するということ、
人間も動物たちと同じ汽車の乗客であり、地球に生きる生き物の一員だということを、あらためて考えさせられる作品です。
◆作者は、2024年にイギリスの絵本賞Queen's Knickers賞runner-up(銀賞)を受賞。
鉛筆のみで描いた精緻な絵に圧倒されます。


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1,980 円税込



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