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妹の見舞いで病院を訪れた朔間陽一は廊下に飾られた写真に心を奪われる。そこへ声をかけてきたのは高校時代の同級生であり、その写真を撮った清水凜人であった。18年という時が経つにも関わらず当時と変わらない姿の陽一に凜人は不思議がる。そこにはとあるシステムが絡んでおり…。―2人の再会が互いの世界をゆっくりと動かしていく、淡い冬の物語です。
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