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初めて自分を必要としてくれた村の人たちを救うため、自らアドルフの元に行くことを決意したニエラ。やっと手に入れた自由を手放したくないと苦しむニエラにアーチルが手を差し伸べ――?役立たずと蔑まれた私を必要とする人などいないと思っていたのに――…。敬虔な聖女と天使様の、香りが繋ぐ運命の恋のお話。
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