ポイント 2% 2pt
もしかして私(円城つぶら・16歳)…また50年前(昭和)に来ちゃった!?で、目の前にはロボットみたいな怪獣。足元でわちゃわちゃ撮影してる小さいおじさんは…やっぱお祖父ちゃん!? ああっ、町が壊されるっ!!あそこに子供がっ!! 間に合わ…。
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?