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「おまえのことが好きだ」――高端から出た小夜への告白。想像もしていなかった彼の言葉に、小夜は…!? 一方、桐山は小夜を忘れられない自分を自覚しつつあったが、桐山の本心はどこにあるのか――?(44P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.114に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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