ジブリの哲学 & ジブリの文学セット (全2冊)

作品概要
・ジブリの哲学 -変わるものと変わらないもの-
世界中に愛されているアニメーション映画を、どのように創ってきたのか。
そこには人との出会いがあり、大好きな映画を観てきた日々があり、プロデューサーとしての「戦略」がある。
そして宮崎監督との日常の何気ない会話から生まれてきたこととは……。
ものづくりの愉しさと、著者の熱い思いが伝わってくる、貴重なドキュメントエッセイ。
・ジブリの文学
『ジブリの哲学』から五年半、待望の続編となるドキュメントエッセイ集。
自らを「編集者型プロデューサー」と呼ぶ著者は、時代の空気をつかむために、
どんな本を読み、いかなる文章術を磨いてきたのか?
朝井リョウ・池澤夏樹・中村文則・又吉直樹といった
現代を代表する作家たちを迎え、何を語るのか?
歴史的大ヒットを支えた〈教養〉と〈言葉の力〉、
そして〈ジブリの現在〉がこの一冊に。





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4,180 円税込