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1960年代から2000年代にかけて発表された、猫が登場するマンガにスポットを当て、様々な角度から作品を紹介する。 70年代では松本零士『ミーくん』シリーズ、80年代は多田かおる『愛してナイト』、 90年代以降では大島弓子『ぐーぐーだって猫である』などを紹介。 カラー原画や短編の再録、松苗あけみ×須藤真澄の対談も掲載。
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