ポイント 2% 2pt
ひとみが出ていった部屋で、幼い頃の記憶に想いを馳せる蓮也。――どれだけ時が過ぎようと、胸を焦がすのはただひとり。抑えきれないほど好きで好きでたまらなくて、なのに上手くいかなくて…過去の真相に迫る第7巻!
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?