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三國社長の不器用な優しさにどんどん惹かれていく鞠華。でも三國社長は私ではなく純華との婚約を望んでいるという事に胸が締め付けられる。そんな中、アレクが鞠華の家を訪れ、鞠華との婚約の話をしだして――!?
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