ステレオ時代 19号
作品概要
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【巻頭特集】「パイオニアあのころのアンプ研究」
かつてパイオニアは、世界最大の音響機器専門メーカーでした。
その後、映像分野にも進出し、最盛期の売上高は約8,000億円に迫りました。
いまでは当たり前のGPSカーナビを世界で最初に実用化した会社でもありまた。
オーディオ部門が輝いていたのは、1960年代末から90年代半ばにかけて。
日本じゅうが音楽に酔いしれ、新しい音を求めていた時代です。
・設計者の証言:じつは「不毛な時代」もあった
・視聴する~レコードとCDで「あのころ」を聴く
・パイオニアで学んだのは「売ることの難しさ」
・番外編:あのころなんであんなに売れたのだろうか…
・まとめに代えて~2S-305を鳴らした8900II
【その他】
・第2特集:日本の技術力を結集したDATの魅力
・DATとはどんなメディアだったのか?
・カセットテープ名鑑
・麗しのキャンペーンガール レコードの世界(70~80年代編)
・ラジカセ・スペシャル
・Mcintosh×SONY
・Conclusion A-10SG TUBE
・この演歌を聴いてくれ!!
など
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1,530 円税込