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会社の先輩である吉村が、自分を庇って事故に遭い入院した。倉田はなぜか自分に対してだけ無愛想な吉村を苦手に思っていたが、申し訳なさから毎日見舞いにいく事を決める。何でも遠慮せずに言って欲しいと意気込む倉田に、吉村が求めたのは右手を貸す事だった。吉村は「自分の手じゃままならない」と訝しむ倉田の右手を、極当然のようにシーツの中に誘導し、固くなった下肢を押しつけてきて――!?
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