[ライトノベル]大英雄が無職で何が悪い (全3冊)
作品概要
「俺は大英雄キサラギだ。」“目覚めよ。”と言われて目覚めると、そこは見知らぬ世界だった。「まるでゲームのような世界」グリムガルで生き抜くために、俺たちは戦うしかない…が、与えられた道なんてごめんだね。俺は俺の道を行く。神宮のイチカ、魔法使いのモモヒナを従え、手始めにオークをぶっ殺しに行った俺は、死にかけた冒険者から魔剣「ソウルコレクター」を託される。これさえあれば、職業なんて関係ない。「無職」のまま、本当に英雄になってやる。十文字青が送る、新たな英雄譚がいま幕を開ける!
作品レビュー(関連商品を含む)
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?
2,134 円税込