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6巻のラストで刺客に襲われた亜姫の従者、薄星。刺客は亜姫を狙う曾国王子が差し向けたものだった。絶体絶命の中、薄星の心の中に浮かんだのは亜姫への想いだった。そして、亜姫は薄星を助けるためある「賭け」に出て・・・!?亜姫と薄星の関係が「主従」から変化し、物語が次のステージへと進むキーとなる7巻。運命に翻弄される亜姫と薄星の戦いと想い、見逃すと損します!
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