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己の頬をカッターナイフで切り付け、優等生でいじめられっ子だった過去の自分との決別を図った翔丸。日本の裏社会を掌握するため翔丸組を結成した彼は、あらゆる組織、そして暴力に立ち向かっていく…。「悪の天才」は美しく、滅びない…。能條純一の過激バイオレンス・コミック、第2巻。
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