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ノドから手が出るほど欲しい「巨人×ヤクルト」戦のチケットも諦め、相変わらず胃の痛い思いで野球部を取り仕切る鈴木監督。今日も周囲の甲子園への期待に応えるべく、私生活も犠牲にしてコーチ業に専念する鈴木監督に、色気と美貌の保険外交員、清田亜矢が接近してきて…。スポ根作家、コージィ城倉による野球コミック、第2弾!
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