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加治隆介がカンボジアに行っている間に、日本では衆議院が解散、不在選挙となった。連立ながら、政権をとった加治率いる桜新党。短命の暫定政権を見越して、末期の癌ながら浅海は首相となることを決意し、加治隆介は内閣官房長官となった。いよいよ加治隆介が政治の中枢に打って出る!
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