トップページ › なんでもランキング > とにかく泣ける漫画 結果発表
53票
ワンピース
仲間との絆。戦闘の緊張感と興奮。感動が次から次へと湧いてくる。
どこのシチュエーションもいいけれど、特にアラバスタ編のカルー隊長が『男』で、すごい泣ける。
お母さん世代やおばあちゃん世代の方には、海賊王になるために戦いをするだけかと思われがちですが、それだけではなく仲間の大切さが細かい描写で描かれています。ぜひその感動的な場面を見てほしいと思います。
それぞれが仲間になっていくところは毎回泣ける。44巻は特に涙なしには見れません。
出てくるキャラ全てに愛着が持てる。たとえ敵であっても最終的に嫌いになりきれない。別れのシーンは、運転中で読めない私に代わって友人が車内でジャンプを朗読してくれたんですが、棒読みの彼の言葉でも号泣でした。しかも、絵は見てないのに!結果運転は代わってもらいましたが...
老若男女問わずに泣ける感動のストーリー。特に16巻は涙なしでは読めない!生きることの本当の意味を教えてもらいました。
時は大海賊時代。いまや伝説の海賊王G・ロジャーの遺した『ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)』を巡って、幾人もの海賊達が戦っていた。
そんな海賊に憧れる少年ルフィは、海賊王目指して大いなる旅に出る!!
34票
スラムダンク
花道、ミッチーに感情移入して要所要所で大泣きしてしまった・・・。喜怒哀楽が素直に表現できる作品♪♪
大人も子供も泣ける。自称、天才バスケットマンで素人の桜木が成長していく過程にある友情、努力、勝利! 仲間、ライバル共に登場人物一人一人の抱える想いや葛藤に涙せずにはいられない。一度読み始めたら止まらない、胸が一杯になる作品。
熱すぎる青春ストーリーといえばこれ。主人公の素直さひたむきさ、挫折とそれを乗り越えていくことがバスケという一つのスポーツを通して描かれており、バスケに限らず誰もが共感できる、人生の教訓を諭してくれるような漫画。
主人公の成長がとにかく熱く、彼が成長していくたびに自分も嬉しくなる。一番最後の試合は何回読んでも泣ける。
何度読んでも泣ける。仲間を信じる大切さや努力をして高い壁を乗り越え、乗り越えたときの喜びや感動を味わうことができる。
名シーンや名セリフ満載の熱い漫画です。各登場人物すべてに泣けるドラマがあります。
2022年12月3日!いよいよ映画『THE FIRST SLAM DUNK』公開!
週刊少年ジャンプ連載当時のコミックス全巻セットをすぐにお届けいたします!
中学3年間で50人もの女性にフラれた高校1年の不良少年・桜木花道は背の高さと身体能力からバスケットボール部の主将の妹、赤木晴子にバスケット部への入部を薦められる。彼女に一目惚れした「初心者」花道は彼女目当てに入部するも、練習・試合を通じて徐々にバスケットの面白さに目覚めていき、才能を開花させながら、全国制覇を目指していくのであったが……。
11票
赤ちゃんと僕
最終話がただただ泣きました。
幼い弟の面倒を見る主人公が、とても健気です。主人公も含め、登場人物全員が何かしらの事情を背負っており、彼らの心情が細やかに描かれています。家族の大切さ、素晴らしさを教えてくれる作品です。
中学生の時に読んだけれど、大人になろうとする中学生の難しい時期に、赤ちゃんのかわいさ、純粋さに心打たれる。
はじめて読んだ中学生のときは、主人公とその弟(赤ちゃん)との兄弟関係があたたかくて、切なくて、笑えて、泣けました。ひとつひとつのエピソードがリアル(喧嘩してしまう理由など)で、でもその結末は、このふたりならではのものである、という点が深かったです。そして大人になってから再読すると、主人公と弟を囲むまわりの大人たちの視点を、自分がよくわかるようになっていて、そこにも感動しました。
母親を早くに亡くし、赤ちゃんの面倒を見ながらたくましく育って行く僕が健気でかわいいからです。
父子家庭の家族の話だけと、たまらくせつない。けれども、明るく生きている家族に感動する。僕が一生懸命に赤ちゃんの面倒をみている姿がけなげで涙なしでは読めない部分も。子供ができたばかりのお母さんにぜひ読んでもらいたいものだ。
榎木家にはママがいない。パパと小学生の拓也と赤ちゃんの実の3人家族。わがままいっぱいの2歳児は泣いてばかりで、お兄ちゃんはもう大変!「赤僕(あかぼく)」待望の文庫化!!
9票
4位
夏目友人帳
妖怪が見える主人公が人との関わり方に悩みながらも成長していく姿、妖怪たちとのエピソードも感動的で泣けます。
やさしくあたたかな物語です。人と妖の交流に心の根っこから揺すぶられます。
妖怪とも人間とも上手く距離感を保つことができず、傷ついてばかりだった主人公が、少しずつまわりと信頼関係が出来ていく様はジーンときて泣いてしまいます。
妖怪たちと主人公とのふれあいが、どこか懐かしくて泣けます。舞台は現代なのですが、どことなく昭和の雰囲気が漂うような感じがするので、読んでいると故郷に帰ってきたような、そんな気分にさせられます。
妖怪が見えてしまう主人公を、その妖怪たちが全力で支えようとするシーンで心が温まります。相棒のニャンコ先生も憎まれ口をたたきながら、主人公を大切にする姿に泣かされます。
「妖怪が見える」という秘密を抱えた孤独な少年・夏目。強力な妖力を持っていた祖母・レイコの遺品である「友人帳」を手にして以来、妖怪たちから追われる羽目に!! 祖母が妖怪たちと交わした「契約」をめぐって、用心棒・ニャンコ先生とともに忙しい日々を送ることになった夏目は…!?
登場する妖怪たち、主人公・夏目を取り巻く環境や人々。
どこか懐かしい、そしてやさしくて切ない物語。
9票
4位
金色のガッシュ!!
感動する場面が多い漫画です、たくさんの出会いと別れを繰り返し、絆が生まれるシーンはすごく感動します。読んで、涙が止まりませんでした!!
連載終了から大分経ちますが、自分は今でも他作品に負けていないと思います。やさしい王様になることを決意したシーン、魔物と所有者たちの別れのシーンは何度読んでも泣いてしまいます。
ギャグマンがちょうの作品だが自分にとって名作だと思う。。。優しい王様になるため、様々な戦いの中で強く優しく成長していくガッシュや、パートナーの清麿くんがそれを取り巻く仲間たちに泣けます。
熱き心と謎の力を持つ子どもガッシュ登場!
友だちのいない天才中学生清麿の前に突然現れた不思議な子どもガッシュ。
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