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恋人とのセックスに不満はない。私のことを愛してくれてるし、もったいないほどの優しさを感じている。だけど、一度覚えてしまったら戻れなくなった。たった一度きりのセックスが忘れられないなんて。もう一度会って抱きしめてほしい。私のカラダがあの快感を待っている。たとえ母の恋人でも……父親となっても……私のカラダは欲しがっている。
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