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新米官能小説家の谷本紅葉は、恋人の桂龍と一緒に暮らし始めて三年。官能小説家としての仕事も少しずつ増やしながら、エッチ三昧のラブラブ生活を続けていた紅葉。しかしある日突然、龍の両親が二人の部屋を訪ねてくることに! どどどどどうしよう! 「息子さんを僕にください」って言わなきゃいけないの!?
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